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テレビ広告

TV

沖縄のテレビコマーシャル(TV広告)のイメージ

数万人規模の不特定多数に一気に拡散できるのがテレビの魅力
広告コミュニケーションの起点として重要な役割を担います

沖縄県の世帯視聴率を平均10%とした場合、人数ベースに換算すると約14万人。県人口の約10分の1に対して一度にリーチできる、拡散力にもっとも優れたメディアがテレビです。映像と音声によって構成されるテレビCMは、人間の視覚・聴覚の両面から、瞬間的かつ直感的に情報を伝えることが可能です。近年では、インターネットの普及による消費パターンの変化を受け、認知拡大からWEBサイトへの誘導までを目的としたテレビCMの需要が高まり、広告コミュニケーションの起点として活用する事例が増えてきています。

沖縄県内では、沖縄テレビ、琉球放送、琉球朝日放送が主要な放送局です。指定した範囲の時間帯で流すことができるスポットCM、スポンサーとして表示されるタイムCM(番組提供)など、視聴者の属性に合わせたテレビCMの放送が可能です。

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ラジオ広告

RADIO

沖縄のラジオコマーシャル(ラジオ広告)のイメージ

全国でもトップクラスのラジオ聴取率の高さを誇る沖縄県
テレビに比べてリーズナブルな費用も魅力のひとつです

県外の皆さまが驚かれることのひとつに、沖縄県のラジオ聴取率の高さがあります。放送局によって若干の差はありますが、平均個人聴取率2.0~3.3%という数字は、全国でもトップクラスの高水準です。これには、車社会ということで移動時のラジオ接触時間が長いこと、さらには職場でもラジオを聞く習慣があるなど、沖縄県ならではの地域特性が大きく関与しています。こうしたことからラジオは、在宅中の生活者だけでなく、移動中、勤務中の生活者まで、幅広い層にリーチできるメディアだといえます。また、テレビCMと比べて費用がリーズナブルということもあり、はじめてのマスメディア広告としてラジオを選ばれるクライアントも多くいらっしゃいます。

沖縄県内では、エフエム沖縄、ラジオ沖縄、RBCiラジオが主要な放送局です。テレビ同様、スポットCMやタイムCM(番組提供)のほか、ラジオ番組を公開放送としてイベント会場に招き、直接的な集客手段として活用することも可能です。

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ウェブ広告

WEB ADS

沖縄のウェブ広告(WEBマーケティング)のイメージ

スマホ・パソコン中心の生活行動への対応はもはや必要不可欠
特定のターゲット層に対して効果的にアプローチが可能です

ファーストスクリーンという言葉をご存知でしょうか。直訳すると、ある商品やサービスの情報に初めてふれる「最初の画面」のことですが、このファーストスクリーンがテレビからスマホ・パソコンへと大きくシフトしてきています。このことはすなわち、広告メディアとしてのスマホ・パソコンの影響力の高まりを意味しています。

WEB広告の最大のメリットは、生活者の欲求が顕在化した場所やタイミングにおける広告接触を、他の広告メディアに比べて効率よく行える点にあります。GoogleやYahoo!の検索結果に広告を表示させる検索連動型広告がその代表的な例ですが、任意のジャンルのWEBサイトに画像や記事型の広告を表示させるディスプレイ広告など、実にさまざまな広告手法が存在します。また、Facebook・Twitter・InstagramなどのSNS広告では、年齢や性別といった生活者の属性にあわせた広告配信も可能です。当社では、これらのWEB広告を活用したプロモーションを積極的に導入しています。

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ウェブ制作

WEB DESIGN

沖縄のウェブ制作(ホームページ作成・デザイン)のイメージ

WEBサイトはあらゆるビジネスに欠かせない成長のエンジン
その成否が事業の将来を決めるといっても過言ではありません

スマートフォンの普及やインターネット技術の向上により、生活者の意思決定フローにWEBサイトの存在が大きく影響を及ぼすようになりました。このことは、たとえ貴社の商品やサービスがいかに優れていても、WEBサイトにおけるプロモーションが十分でないと、生活者の理解を得ることができず、結果としてビジネス機会の損失につながるということを意味します。

WEBサイトが、単なる情報掲載のためのツールではなく、ビジネスの成長エンジンとしての役割を担うようになった今日、生活者の行動心理、すなわち生活者目線に立ったWEBサイトの構築が不可欠となっています。また、WEBサイトはオウンドメディア(自社所有のメディア)とも呼ばれ、従来型のメディアとは異なり、クライアント自身が所有するとともに自ら販促活動を行うことができる点も大きな魅力です。

当社では、広告プロモーションの中心としてWEBサイトを位置づけ、他のメディアとも臨機応変に連携させながら、貴社のビジネスの成長に寄与してまいります。

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新聞広告

NEWSPAPER

沖縄の新聞広告(記事・告知・協賛・純広告)のイメージ

認知や告知だけでなくブランディングにも効果的な新聞広告
暮らし・住宅・求人などの副読紙への広告掲載も可能です

理解媒体ともいわれる新聞広告は、15~20秒という一定の時間枠内で情報を伝える必要のあるテレビ・ラジオ広告とは違い、広告掲載誌面のサイズを選べるため、豊富な情報量を生かして認知から理解まで促すことができます。また、新聞には有料メディアという側面もあり、中・高年層の読者が多く、情報収集に対する意欲が高いのも特徴のひとつです。

広告の種類には、純広告といわれる代表的な広告のほか、周年や落成などの告知を関係企業の協力のもとに掲載する協賛広告、新聞社の編集機能を活用した記事体広告などがあります。沖縄県内では、琉球新報と沖縄タイムスの両紙で発行部数のほとんどを占め、それぞれ週刊レキオ、週刊ほ〜むぷらざなどの副読紙を発行。いずれも広告の掲載が可能です。

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